ブラジリアン柔術がダメな理由ワースト6

こちらの商品は ボディメーカー(BODYMAKER) ブラジリアン柔術衣 「達磨」 KJ001 WH 【武道 柔術着 上下セット】 です。

七転び八起き。

転んでも起き上がる。

日本では古くから”起き上がりこぼし”という、倒しても起き上がる置物（＝だるま）はあります。

修行のため9年間壁に向かって座禅をし、その姿から「だるまになった達磨大使。

その精神力をまとい、倒しても何度でも立ち上がる強い精神力が宿ることを祈念し、このブラジリアン柔術衣「達磨」が誕生しました。

■道衣の要は襟ただ厚みを出すのではなく、持った感触や洗いあがりの柔らかさが重要。

道衣は掴む事が多いから、しっかりとした縫製、柔らかくてほどよい厚みを意識しました。

■軽量かつ頑丈。

破れても広がらないリップストップ生地採用。

寝技や組み技が主体となる柔術。

BODYMAKERのブラジリアン柔術衣『達磨』のズボンにはハードな動きにも対応できるよう、碁盤の目状に丈夫な繊維を織りこんだリップストップ生地を採用。

軽量ながらも頑丈な道衣に仕上がりました。

リップストップとは、裂け（rip）防止の機能を持った生地のことで、生地をよく見ると格子状に織り込んであるのが分かります。

もし破れたとしても、格子状に入った糸がそれ以上の破れや裂けを食い止めてくれるというもの。

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