著者桂米朝(著)出版社岩波書店発行年月2020年03月ISBN9784006023195ページ数283Pキーワードかみがたらくごのーと1 カミガタラクゴノート1 かつら べいちよう カツラ ベイチヨウ9784006023195内容紹介上方落語研究・評論においても第一人者であり、多くの著作を残した桂米朝。
中でも、上方落語をはじめ広く芸能・文化に関する論考・考証を収めた「上方落語ノート」は代表作として知られる。
収集した資料を読み解き、芸界の古老への聞き書きなども交えて綴られた貴重な記録。
博識の著者の面目躍如である。
（全四集）※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
その人と同じ位と思えば自分より上、自分より下と思えば自分と同じ位、 自分より上と思えば自分より遥かに上。
桂米朝@meigen_supreme 2020/10/24 21:28
上方落語中興の祖・桂米朝を緊急特集！ 内容紹介より ユリイカ 2015年6月号 特集=桂 米朝 https://t.co/63vnUgKCwB
@k_beicyo_bot 2020/10/26 00:00
桂米朝師匠の噺を聞いていると、あまりに立て板に水の関西弁なので、
「これは日本語だから俺はちゃんと聴き取れる」
という先入観の下に聞き流しており、後で内容を思い出そうとしても思い出せないことがよくある。
要するに実際には聴き取りで… https://t.co/bVzKU3biNU@Kaiser_ritsuko 2020/10/24 09:36
© 桂米朝 好きだから、あげる。
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